私もそう思っていたのだ。このことを的確に説明している。
ドミニカのウィンターリーグも含めれば、ほとんど休みなく使われた挙句の二軍落ち、彼に再起のチャンスを。
何のために
救援投手の役割
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中日はここ数年、セットアッパー、抑えを酷使して使ってきたと思うので(岩瀬がすごすぎたと思います)、その抑えが苦しくなってきた昨シーズンあたりからなかなか終盤をどうまとめるかが難しくなっていると思います。
そして、さらに今シーズンは先発が5回もたないという試合がほとんどなく(このあたり何試合というデータがあれば説得力もあるのですが、なんとなく感覚です。)、終盤に交代したピッチャーが打たれてしまいう試合が多くなっています。
それで、先発に勝ちをつけたいとプレッシャーは大きくなるし、先発も長くひっぱられて、終盤打たれるという悪循環と思ってます。
何が言いたいわけではないですが、DeNAなんかをみていても、交代するピッチャーの力の大きさを感じている毎日です。